部下や後輩の結婚式で
「上司として挨拶をお願いします」
なんて頼まれたら
うれしい!
うれしいんですけど……
「えっ、何を話せばいいの!?」
「失礼なこと言っちゃったらどうしよ〜〜^^;」
「長すぎるのもダメだよね?」
「かといって堅すぎるのもイヤだし……」
って
急に不安になりませんか?^^;
わかりますっ
結婚式の挨拶って
普段そんなにするものじゃないから
頼まれた瞬間
「え、わたし!?」
ってなりますよね。笑
でもね
結婚式の上司挨拶って
ものすご〜く立派な言葉を並べなくても
大丈夫なんです^^
いちばん大切なのは
新郎新婦への祝福の気持ちを、短くあたたかく伝えること
これなんです♪
職場でのエピソードも
「これだけ成果を出しました!」
「こんなに優秀です!」
って
仕事の実績をずら〜っと並べるより
「あぁ、この人って
職場でもこんなに素敵な人なんだなぁ^^」
って
ご家族やお友達にも伝わるような
人柄が見えるお話のほうが
結婚式にはぴったりです♪
この記事では
結婚式の上司挨拶で
何を話せばいいのか
どんな順番で話せばいいのか
そのまま使える例文や
失礼にならないためのマナー
さらには
「これ、言わないほうがいいの!?」
というNG表現の言い換えまで
初めて挨拶する方にも
わかりやすくご紹介します^^
結婚式の上司挨拶は何を話せばいい?

まず
ここでいちばん気になるのが
「で、結局何を話せばいいの?」
ってことですよね^^;
でも
そんなに難しく考えなくて大丈夫です♪
上司挨拶で大切なのは
上司という立場から
新郎新婦を
あたたかくお祝いすること。
基本は
これでOKなんです^^
上司挨拶に求められる役割
上司挨拶では
新郎または新婦が
職場でどんな人なのかを伝える役割があります。
たとえば
「責任感がある」
「周りへの気配りができる」
「いつも前向きに仕事に取り組んでいる」
みたいなところですね^^
ご家族や友人の方って
職場での姿を見る機会は
なかなかないですよね。
だからこそ
上司から
「職場ではこんなふうに頑張っていますよ」
って伝えると
「あぁ、そんな一面もあるんだなぁ♪」
って
その方の魅力が
さらに伝わりやすくなるんです^^
ただしっ
ここで仕事の評価ばっかりになってしまうと
なんだか会社の表彰式みたいになっちゃうんですよね^^;
なので
仕事ぶりを伝えながらも
その人の人柄につなげて
最後は結婚生活への祝福へ。
この流れにすると
とっても自然です♪
主賓挨拶との違い
「上司挨拶と主賓挨拶って
何が違うの?」
って
ちょっと迷いますよね^^;
この2つ
似ているようで
少し違います。
主賓挨拶は
披露宴の最初のほうで行われることが多く
少し格式のある挨拶です。
一方で
上司挨拶は
職場での関係性や
新郎または新婦の人柄を伝える内容が
中心になります^^
ただ
上司が主賓として
挨拶することもあります。
その場合は
いつもの職場トークみたいに
くだけすぎず
少し丁寧な言葉づかいを
意識しておくと安心です♪
挨拶の長さは3分前後が目安
そして
めちゃくちゃ気になるのが
「何分くらい話せばいいの!?」
ってことですよね^^;
結婚式の上司挨拶は
3分前後
を目安にすると
聞きやすいです♪
文字数でいうと
だいたい
800〜1,000文字程度。
短すぎると
「あれ、もう終わり?」
って感じになることもありますし
長すぎると
会場のみなさんも
「まだ続くのかなぁ……^^;」
となってしまうことも。
なので
「お祝いの言葉」
「自己紹介」
「エピソード」
「はなむけの言葉」
「締めの挨拶」
この5つくらいにまとめると
ちょうどいい長さになりやすいです^^
大切なのは上手さより祝福の気持ち
挨拶を頼まれると
ついつい
「上手に話さなきゃ!」
「何か感動すること言わなきゃ!」
「ちゃんとした上司っぽくしなきゃ!」
って
力が入りませんか?^^;
でもね
そこまで頑張りすぎなくても
大丈夫なんです。
結婚式でいちばん大切なのは
話の上手さじゃありません。
新郎新婦を大切に思う気持ち。
そして
「これからも幸せでいてね」
っていう気持ち。
それが伝われば
十分あたたかい挨拶になります^^
ちょっと言葉につまっても
少しくらい緊張しても
大丈夫♪
気持ちは
ちゃんと伝わりますよ^^
上司挨拶を頼まれたら最初に確認すること

「よしっ!
じゃあ原稿を書こう!」
と
いきなり書き始める前に
ちょっと待ってくださいっ^^
先にいくつか確認しておくと
あとがすご〜くラクになります♪
話す内容を整理してから書いたほうが
失礼のない挨拶にもなりますし
原稿もまとめやすいです^^
新郎新婦との関係性を整理する
まずは
自分が新郎または新婦と
どんな関係なのかを
整理してみましょう。
たとえば
「直属の上司」
「以前の部署の上司」
「同じプロジェクトで関わった上司」
「会社全体を代表する立場」
などですね^^
ここがはっきりしていると
自己紹介の部分も
とってもスムーズです♪
主賓挨拶なのか乾杯前の挨拶なのか確認する
これ
けっこう大事ですっ
同じ「上司の挨拶」でも
どのタイミングで話すのかによって
雰囲気が変わるんです。
主賓挨拶なら
少し丁寧で
格式のある内容が向いています。
一方で
乾杯前の短い挨拶なら
だらだら長く話すより
明るく簡潔にまとめたほうが◎です^^
なので
頼まれたときに
「どのタイミングでの挨拶でしょうか?」
って確認しておくと安心です♪
当日になって
「えっ!
思ってたのと違う〜〜〜^^;」
ってならないためにも
ここはチェックしておきましょう。
話してよいエピソードを考える
職場でのエピソードは
上司挨拶らしさが出る
大切なところです^^
とはいえ
「職場の話なら何でもOK!」
ではありません。
おすすめなのは
その人のやさしい人柄が
伝わるエピソードです♪
たとえば
「忙しいときも周りを気づかう」
「後輩に丁寧に教えている」
「責任感を持って仕事に取り組んでいる」
こういうお話なら
結婚式にもぴったりです^^
聞いている側も
「素敵な人なんだなぁ」
って
あたたかい気持ちになれますよね♪
避けたい話題を確認する
そして
これも大事です。
結婚式では
場が暗くなるような話や
プライベートに踏み込みすぎる話は
避けましょう^^;
たとえば
「過去の失恋」
「仕事での大きな失敗」
「家庭事情」
「お酒の失敗談」
「暴露話」
などです。
本人と自分の間では
「笑い話だから大丈夫!」
と思っていても
ご家族や
初めて聞く方にとっては
笑えないこともあります^^;
なので
「これ面白いかも!」
よりも
「みんなが安心して聞けるかな?」
で考えると安心です♪
結婚式の上司挨拶の基本構成

「何を話せばいいかはわかったけど
文章にするのが難しい〜〜!」
ってなりますよね^^;
そんなときは
まず流れを決めちゃいましょう♪
上司挨拶は
基本の順番さえわかれば
ぐっと書きやすくなります^^
①新郎新婦へのお祝いの言葉
まずは
新郎新婦とご両家への
お祝いから始めます。
たとえば
「〇〇さん、〇〇さん、本日はご結婚、誠におめでとうございます。ご両家ならびにご親族の皆さまにも、心よりお祝い申し上げます。」
こんな感じです^^
最初は
シンプルで大丈夫♪
丁寧にお祝いを伝えるところから
スタートしましょう。
②自己紹介と関係性
次に
自分が誰なのかを
簡単に伝えます。
「ただいまご紹介にあずかりました、〇〇さんの勤務先で上司をしております〇〇と申します。」
これくらいでOKです^^
ここで長〜い自己紹介をする必要はありません。
会場のみなさんに
「この人は新郎新婦とどういう関係なんだな」
って伝われば十分です♪
③部下の人柄が伝わるエピソード
そして
ここがメインですっ^^
上司だからといって
仕事の成果を
いっぱい紹介しなくても大丈夫。
むしろ
その人の人柄が伝わる話のほうが
結婚式らしい
あたたかい雰囲気になります♪
たとえば
「〇〇さんは、どんなに忙しいときでも周りへの気配りを忘れない方です。」
「後輩から相談を受けたときも、相手の話を最後まで聞き、丁寧に向き合っている姿が印象的でした。」
みたいな感じですね^^
具体的な様子が少し入るだけで
ぐっとその人らしさが伝わります♪
④結婚生活へのはなむけの言葉
職場でのエピソードを話したら
そのまま
結婚生活への祝福につなげます^^
たとえば
「これからの人生でも、そのあたたかさを大切に、お二人で支え合いながら幸せな家庭を築いていかれることと思います。」
こんなふうに
人柄と結婚生活をつなげると
とっても自然です♪
⑤締めの挨拶
最後は
改めてお祝いを伝えて締めます。
「お二人の末永いお幸せと、ご両家のますますのご繁栄を心よりお祈り申し上げ、私からのお祝いの言葉とさせていただきます。本日は誠におめでとうございます。」
定番ではありますが
やっぱり安心感があります^^
「最後どうやって終わればいいの〜〜?」
と迷ったら
この形を使えば大丈夫です♪
そのまま使える上司挨拶の例文集

ここからは
実際に使いやすい
上司挨拶の例文をご紹介します^^
「もう文章考えるだけで疲れた〜〜!」
という方も
名前や会社名
エピソードを入れ替えれば
そのまま使えますよ♪
新郎の上司として話す例文
〇〇さん、〇〇さん、本日はご結婚、誠におめでとうございます。
ご両家ならびにご親族の皆さまにも、心よりお祝い申し上げます。
ただいまご紹介にあずかりました、〇〇さんの勤務先で上司をしております〇〇と申します。
〇〇さんは、入社当初からとてもまじめで、どんな仕事にも誠実に向き合う方です。
忙しい場面でも落ち着いて行動し、周りの状況をよく見ながら、自然にサポートできるところがあります。
職場でも、後輩や同僚から頼りにされており、私自身も何度も助けられてきました。
そんな〇〇さんなら、これからの結婚生活でも、〇〇さんを大切にしながら、あたたかい家庭を築いていかれることと思います。
お二人で笑顔を重ねながら、幸せな毎日を歩んでいってください。
結びになりますが、お二人の末永いお幸せと、ご両家のますますのご繁栄を心よりお祈り申し上げ、私からのお祝いの言葉とさせていただきます。
本日は誠におめでとうございます。
新婦の上司として話す例文
〇〇さん、〇〇さん、本日はご結婚、誠におめでとうございます。
ご両家の皆さまにも、心よりお祝い申し上げます。
ただいまご紹介いただきました、〇〇さんの勤務先で上司をしております〇〇と申します。
〇〇さんは、いつも明るく、周りへの気配りを大切にされる方です。
仕事に対してもとても丁寧で、一つひとつのことに責任感を持って取り組む姿が印象的です。
また、忙しいときでも周囲への声かけを忘れず、職場の雰囲気をやわらかくしてくれる存在でもあります。
そのやさしさや思いやりは、きっとこれからの結婚生活でも大きな力になると思います。
〇〇さん、〇〇さん、どうかこれからもお互いを大切にしながら、笑顔あふれるご家庭を築いていってください。
お二人の末永いお幸せを心よりお祈り申し上げます。
本日は誠におめでとうございます。
短めにまとめたいときの例文
〇〇さん、〇〇さん、本日はご結婚、誠におめでとうございます。
ご両家の皆さまにも、心よりお祝い申し上げます。
私は、〇〇さんの勤務先で上司をしております〇〇と申します。
〇〇さんは、日頃から誠実に仕事へ向き合い、周りへの気配りも忘れない方です。
その落ち着いた姿勢とやさしさに、職場でも多くの人が支えられています。
これからは、お二人で支え合いながら、あたたかく幸せな家庭を築いていかれることと思います。
お二人の末永いお幸せを心よりお祈りし、私からのお祝いの言葉とさせていただきます。
本日は誠におめでとうございます。
感動を伝えたいときの例文
〇〇さん、〇〇さん、本日はご結婚、誠におめでとうございます。
ご両家ならびにご親族の皆さまにも、心よりお祝い申し上げます。
〇〇さんと職場で一緒に過ごす中で、私がいつも感じていたのは、〇〇さんのまっすぐな誠実さです。
目の前の仕事に丁寧に向き合い、困っている人がいれば自然に声をかける。
その姿は、職場の中でもとてもあたたかく、周りの人に安心感を与えてくれます。
今日、こうして大切な方と新しい人生を歩み始める姿を拝見し、私も胸がいっぱいです。
どうかこれからも、お互いを思いやる気持ちを大切に、笑顔の絶えないご家庭を築いていってください。
お二人の未来が、やさしさと幸せに満ちたものになりますよう、心よりお祈り申し上げます。
本日は誠におめでとうございます。
堅すぎず優しい雰囲気の例文
〇〇さん、〇〇さん、本日はご結婚、本当におめでとうございます。
ご両家の皆さまにも、心よりお祝い申し上げます。
〇〇さんは、職場でもいつも穏やかで、周りをほっとさせてくれる方です。
忙しいときでも表情や言葉がやわらかく、自然と周りの人が相談したくなるような雰囲気を持っています。
そのやさしさは、これからの家庭の中でも、きっと大切な支えになると思います。
お二人で小さな幸せをたくさん見つけながら、あたたかい毎日を重ねていってください。
本日は、心よりおめでとうございます。
上司挨拶で使いやすいフレーズ集

「う〜〜ん
文章を一から考えるのは
やっぱり難しい^^;」
そんなときは
フレーズを組み合わせちゃいましょう♪
全部をゼロから考えなくても
大丈夫なんです^^
使いやすい言葉を選んで
自分に合う形に
つなげてみてくださいね。
冒頭のお祝いフレーズ
- 本日はご結婚、誠におめでとうございます。
- ご両家の皆さまにも、心よりお祝い申し上げます。
- この晴れの日にお祝いの言葉を述べる機会をいただき、大変光栄に思っております。
自己紹介で使えるフレーズ
- ただいまご紹介にあずかりました、〇〇さんの上司をしております〇〇と申します。
- 〇〇さんとは、同じ部署で日々一緒に仕事をしております。
- 〇〇さんの職場での様子を、少しご紹介させていただきます。
部下の人柄を褒めるフレーズ
- 〇〇さんは、いつも誠実に仕事へ向き合う方です。
- 周りへの気配りを忘れない、あたたかい人柄の持ち主です。
- 忙しいときでも落ち着いて行動できる、頼もしい存在です。
- 後輩や同僚からも信頼されている方です。
はなむけの言葉に使えるフレーズ
- これからもお二人で支え合いながら、幸せな家庭を築いてください。
- お互いを思いやる気持ちを大切に、笑顔あふれる毎日を過ごされることを願っています。
- 〇〇さんのやさしさは、きっと家庭の中でも大きな力になると思います。
締めの挨拶フレーズ
- お二人の末永いお幸せを心よりお祈り申し上げます。
- ご両家のますますのご繁栄をお祈りいたします。
- 本日は誠におめでとうございます。
失礼にならないための上司挨拶マナー

結婚式の挨拶って
「気持ちがこもっていればOK!」
ではあるんですけど
やっぱり
ちょこっとだけ
気をつけたい言葉もあります^^;
知らずに使ってしまって
あとから
「あれ、まずかったかな……」
って不安になるのもイヤですよね。
なので
本番前に
ここもチェックしておきましょう♪
忌み言葉・重ね言葉に注意する
結婚式では
別れや不幸を連想させる言葉は
避けるのがマナーとされています。
たとえば
「別れる」
「切れる」
「離れる」
「終わる」
「壊れる」
「戻る」
などですね。
また
「たびたび」
「重ね重ね」
「ますます」
などの重ね言葉も
再婚を連想させるとして
避けられることがあります。
「えっ
そんな言葉まで気にするの!?」
って
ちょっとびっくりしますよね^^;
最近は
そこまで厳しく考えない場も増えています。
とはいえ
わざわざ気になる言葉を
選ぶ必要もないので
挨拶では
無難な表現にしておくと安心です♪
内輪話を長くしない
職場の人しかわからない話を
ず〜〜っとしてしまうと
ご家族や友人の方が
完全に置いてけぼりになります^^;
「そのプロジェクトって何?」
「その人誰?」
「何の話なんだろう……」
ってならないように
誰が聞いてもわかる内容を
意識しましょう♪
専門用語や
会社の中だけで通じる話は
できるだけ
わかりやすく言い換えるのがおすすめです^^
仕事の話に偏りすぎない
上司挨拶なので
仕事の話は
もちろん入って大丈夫です♪
むしろ
上司だからこそ話せる部分ですよね^^
でも
「売上がどうで」
「プロジェクトがどうで」
「評価がどうで」
って
仕事の実績ばかりになってしまうと
結婚式というより
なんだか人事評価みたいになっちゃいます^^;
なので
仕事ぶりを話したら
そこから
「誠実な人柄」
「周りへのやさしさ」
「責任感」
につなげると
ぐっとあたたかい挨拶になります♪
笑いを狙いすぎない
結婚式だから
「ちょっと笑いも取らなきゃ!」
って思う方もいるかもしれません。
でもね
無理しなくて大丈夫です^^
ちょっとクスッとできる話なら素敵ですが
失敗談や
恥ずかしい話を使ってまで
笑いを取りにいく必要はありません。
本人が
「それ今日言う〜〜〜!?」
って思ってしまったり
ご家族が気まずくなったりしたら
せっかくのお祝いの席なのに
もったいないですよね^^;
あくまで
みんなが笑顔になれる話を
選びましょう♪
新郎新婦のどちらか一方だけを褒めすぎない
上司挨拶なので
自分がよく知っている
新郎または新婦の話が中心になるのは
当然です^^
ただ
最後まで
その人の話だけで終わらないようにしましょう。
最後はちゃんと
お二人への祝福につなげます♪
「〇〇さんなら、きっと〇〇さんと共に幸せな家庭を築いていかれることと思います」
こんな感じでまとめると
バランスがとりやすいですよ^^
避けたいNG例とやさしい言い換え

ここからは
「つい言っちゃいそうだけど
実はちょっと気をつけたい!」
そんな表現をご紹介します^^
NG表現を
どうやさしく言い換えればいいのかも
一緒に見ていきましょう♪
上から目線に聞こえる言い方
NG例:
「まだまだ未熟なところもありますが」
言い換え例:
「これからも成長を重ねながら、周りからさらに信頼される存在になっていかれることと思います」
上司としては
悪気なく使ってしまいそうな
「未熟」という言葉。
でも
結婚式の場では
ちょっと上から目線に
聞こえてしまうことがあります^^;
なので
これからの成長を応援するような
前向きな表現に変えると◎です♪
過去の失敗談を入れてしまう言い方
NG例:
「入社当初は失敗ばかりで心配していました」
言い換え例:
「入社当初から一つひとつの経験を大切にし、今では周りから頼られる存在になっています」
失敗談って
話す側からすると
「今は成長したよ!」
って意味かもしれません。
でも
本人からしたら
「そこ言わなくていいよぉぉ〜〜〜^^;」
ってなるかもしれませんよね。笑
なので
失敗そのものを話すより
努力や成長が伝わる表現にすると
あたたかく聞こえます♪
プライベートに踏み込みすぎる言い方
NG例:
「なかなか結婚しないので心配していました」
言い換え例:
「本日こうして素敵なご縁を結ばれたことを、心よりうれしく思っております」
これは
できれば避けたいですね^^;
結婚のタイミングって
本当に人それぞれです。
本人にしかわからない事情がある場合もありますし
ご家族がどう感じるかもわかりません。
なので
余計なことには触れず
「今日という日がうれしい」
という気持ちだけを伝えるのが安心です♪
職場の苦労話が重くなる言い方
NG例:
「毎日遅くまで残業して頑張ってくれました」
言い換え例:
「責任感を持って仕事に向き合う姿は、職場でも大きな信頼につながっています」
「頑張っていたことを伝えたい!」
という気持ちは素敵なんです^^
でも
残業や苦労話は
聞く人によっては
「そんなに大変な職場なの……?」
って
違うところが気になってしまうことも^^;
なので
努力や責任感に言い換えると
明るく前向きな印象になります♪
上司挨拶を自然に整えるコツ

原稿ができたら
「よし完成〜〜!」
……の前に
ちょっとだけ整えてみましょう^^
ほんの少し工夫するだけで
話しやすさも
聞きやすさも
ぐっと変わります♪
エピソードは1つに絞る
いざ原稿を書き始めると
「あれも話したい」
「これも素敵な話だし」
「このエピソードも捨てがたい〜〜!」
ってなりがちです^^;
でも
エピソードは
1つに絞るのがおすすめです。
あれこれ入れるより
「この人らしさがいちばん伝わる話」
を1つだけ選んだほうが
聞く側の印象にも
残りやすいんです♪
たくさん話さなくても大丈夫。
1つで十分ですよ^^
褒め言葉は具体的にする
たとえば
「〇〇さんはいい人です」
これだけだと
ちょっとふわっとしていますよね。
なので
「忙しいときでも周りに声をかけられる」
「後輩の相談に丁寧に向き合っている」
「最後まで責任を持って仕事を進める」
みたいに
具体的な行動にすると
その人の姿が見えやすくなります^^
聞いている人も
「あぁ、そういう素敵な人なんだなぁ♪」
って
イメージしやすくなりますよ。
難しい言葉を使いすぎない
結婚式の挨拶って
なんとなく
「難しい言葉を使わなきゃ!」
「立派に聞こえなきゃ!」
って思いませんか?^^;
でも
無理に堅い言葉を使わなくても
大丈夫です。
聞いている人に
ちゃんと伝わることのほうが大切♪
普段の自分の言葉に
少し丁寧さをプラスする。
それくらいで
十分なんです^^
原稿を声に出して確認する
原稿が完成したら
必ず一度
声に出して読んでみましょう♪
これ
ほんと大事ですっ
目で読んでいると
「完璧〜!」
と思っていても
声に出してみると
「あれ?
ここめっちゃ言いにくい^^;」
とか
「思ったより長い〜〜〜!」
ってこと
けっこうあります。笑
なので
実際に声に出して
3分前後で読めるかも
チェックしておきましょう^^
緊張する場合はメモを持ってもよい
「絶対緊張する……」
「頭真っ白になりそう……」
って不安な方もいますよね^^;
でも
無理に暗記しなくて大丈夫です♪
メモを持って話しても
まったく問題ありません。
ただ
ず〜っと下を向いて読むより
ときどき
新郎新婦や
会場のみなさんに目を向けると
気持ちが
ぐっと伝わりやすくなります^^
全部完璧に覚えなくてOK。
安心して話せる方法を
選びましょう♪
結婚式の上司挨拶でよくある質問

最後に
上司挨拶でよくある疑問を
まとめました^^
「これってどうなの?」
「こんな場合は?」
という不安も
ここでスッキリさせておきましょう♪
上司挨拶は何分くらいがいい?
3分前後が目安です^^
長くても
5分以内にまとめると
聞きやすい挨拶になります♪
原稿を見ながら話しても大丈夫?
もちろん大丈夫です^^
無理に暗記して
頭が真っ白になってしまうより
原稿を見ながら
落ち着いて話すほうが安心です♪
ただし
最初から最後まで
ずっと読みっぱなしよりも
ときどき顔を上げると
ぐっと印象がよくなりますよ^^
部下の失敗談を話してもいい?
基本的には
避けたほうが安心です^^;
本人にとって
恥ずかしい話になってしまう可能性があります。
なので
失敗そのものよりも
「そこから努力したこと」
「成長したこと」
が伝わる表現に
言い換えましょう♪
新郎新婦の片方しか知らない場合はどうする?
大丈夫です^^
自分が知っている方の人柄を話して
最後に
お二人への祝福につなげればOKです♪
「〇〇さんなら、きっとお二人であたたかい家庭を築いていかれることと思います」
という形にすると
とっても自然ですよ。
緊張して声が震えそうなときは?
まず
ゆっくり話すことを
意識してみましょう^^
そしてね
緊張することって
悪いことじゃないんです。
むしろ
「ちゃんと伝えたい」
「失礼のないようにしたい」
って思っているからこそ
緊張するんですよね。
だから
声が少しくらい震えても大丈夫♪
丁寧にお祝いを伝えようとしている気持ちは
ちゃんと会場にも伝わります^^
女性上司の場合、どんな雰囲気で話せばいい?
やわらかく
あたたかい雰囲気を意識すると素敵です^^
でも
女性だからといって
無理にかわいらしく話したり
くだけすぎたりしなくても大丈夫。
丁寧な言葉づかいの中に
やさしさや
親しみを少し入れる。
それだけで
とてもあたたかい挨拶になりますよ♪
まとめ|上司挨拶は短くあたたかく祝福を伝えよう

結婚式の上司挨拶って
頼まれた瞬間
「えっっっ!
わたしが挨拶するの!?^^;」
って
ちょっと焦りますよね。笑
「何を話そう」
「失礼にならないかな」
「ちゃんとできるかな」
って
いろいろ考えてしまうと思います。
でもね
難しく考えすぎなくても
大丈夫です^^
大切なのは
上司として
ものすごく立派なことを言うことではありません。
新郎新婦に
「本当におめでとう」
「これからも幸せでいてね」
という気持ちを
あたたかく伝えること。
それが
いちばん大切です♪
基本の流れは
「お祝いの言葉」
「自己紹介」
「人柄が伝わるエピソード」
「はなむけの言葉」
「締めの挨拶」
この5つ^^
エピソードは1つに絞って
失礼にならない言葉を選びながら
3分前後にまとめれば
十分聞きやすい挨拶になります♪
上手に話さなくても大丈夫。
完璧じゃなくても大丈夫。
少しくらい緊張したって
言葉につまったって
ぜんぜん大丈夫なんです^^
だって
そこに
新郎新婦の幸せを願う気持ちがあれば
ちゃんと伝わりますから♪
ぜひ
あなたらしい言葉で
心を込めて
「おめでとう」
を届けてくださいね^^
きっと
あたたかくて素敵な挨拶になりますよ♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
((*_ _))ペコリ

