旅行や帰省のお土産を渡したあとに、
「ありがとう」
「うれしい」
「美味しかったよ」
なんて言ってもらえると、
こちらまで
ふわっと嬉しくなりますよね^^
でもそのあとで、
「何て返すのが自然なんだろう?」
「どういたしましてって言っていいのかな?」
「上司や義母には、もう少し丁寧な言い方のほうがいい?」
って、
地味に迷ってしまうこと
ありませんか?^^;
友達なら
わりと気軽に返せるのに、
職場の人や
目上の人が相手になると、
急に言葉選びが
むずかしく感じたりするんですよね。
とはいえ、
お土産のお礼への返事に
絶対の正解があるわけではありません。
大切なのは、
相手との関係に合わせて、
「ありがとう」の気持ちを
やさしく受け止めることです^^
この記事では、
お土産に「ありがとう」と言われたときの返し方を、
基本の考え方から、
相手別・場面別の例文、
避けたい言い方まで、
わかりやすくまとめました。
「失礼にならない返し方を知りたい」
「そのまま使える例文がほしい」
という方は、
ぜひ参考にしてみてくださいね♪
お土産に「ありがとう」と言われたらどう返す?まずは結論から

お土産のお礼への返事は、
気の利いた一言を
がんばって探すよりも、
まずは相手の「ありがとう」を
気持ちよく受け止めることが大切です。
むずかしく考えすぎなくても
大丈夫^^
やさしく一言返せば、
ちゃんと気持ちは伝わりますよぉ。
迷ったら「喜んでもらえて嬉しいです」で大丈夫
返事に迷ったときは、
まずこの形を覚えておくと安心です。
「喜んでもらえて嬉しいです」
「気に入ってもらえてよかったです」
「お口に合ったようで安心しました」
こうした言い方は、
やわらかくて使いやすく、
相手を選びにくいのが
いいところなんです^^
とくに、
「うれしい」
「よかった」
「安心しました」
のような言葉は、
相手に押しつけがましい印象を
与えにくいので、
自然に返しやすいんですよね。
あれこれ考えて
言葉が止まってしまうくらいなら、
まずはシンプルに、
「喜んでもらえてよかったです^^」
この一言で十分です♪
「どういたしまして」は失礼?使っていい相手・避けたい相手
「どういたしまして」って、
学校でも習うし、
いちばん基本の返事のように
感じますよね。
もちろん、
間違いというわけではありません。
友達や家族など、
親しい相手なら自然に使えます^^
ただし、
上司や取引先、
義父母など、
少し丁寧さを意識したい相手には、
ややフラットに聞こえることがあります。
なので、
目上の人には、
「お口に合いましたら幸いです」
「お気に召していただけて何よりです」
「喜んでいただけて嬉しいです」
のように、
やわらかく丁寧な表現にしたほうが
安心です^^
返事で大切なのは“感謝を受け止めること”
お土産って、
ただ物を渡すだけではなくて、
「これ好きそうだな」
「よかったら食べてほしいな」
みたいな、
ちょっとした気持ちが
入っていることが多いですよね。
だからこそ、
相手が「ありがとう」と言ってくれたら、
その気持ちを
ちゃんと受け止める返事をするだけで、
やり取りが
ぐっとあたたかくなります^^
特別に気の利いた表現じゃなくても
大丈夫です。
まずは、
「よかった」
「うれしい」
「気に入ってもらえて安心しました」
そんな気持ちが伝わる返事を
意識してみてくださいね♪
お土産のお礼への返事で失敗しにくい3つのポイント

ここでは、
どんな相手にも応用しやすい
基本のコツをまとめます。
細かい例文を見る前に、
この3つを知っておくと、
かなり返しやすくなりますよぉ^^
相手との関係に合わせて丁寧さを変える
いちばん大切なのは、
相手との距離感に合わせることです。
たとえば友達に、
「お口に合いましたら幸いです」
って言うと、
ちょっとかたく感じることがありますよね^^;
逆に、
上司や義母に、
「よかった〜!」
「気にしないで!」
だと、
少し軽く見えてしまうこともあります。
同じ「ありがとう」への返事でも、
- 友達なら自然で親しみやすく
- 職場の人ならやや丁寧に
- 目上の人なら礼儀を意識して
というふうに、
温度感を合わせるだけで
印象がかなり変わります^^
返事は短くても気持ちが伝わればOK
返事って、
長くちゃんと書かなきゃいけない気がすることも
ありますよね。
でも実際は、
短くても十分です。
たとえば、
「喜んでもらえてよかったです」
「お口に合ってよかったです」
「気に入ってもらえて嬉しいです」
これだけでも、
ちゃんと感じのいい返事になります^^
むしろ、
長すぎると
少しかしこまりすぎたり、
相手に気を遣わせたりすることもあります。
お土産のお礼への返事は、
短く・やさしく・自然に
を意識すると
失敗しにくいです♪
返信のタイミングは早め・簡潔・思いやりが基本
対面ならその場で、
LINEやメールなら
気づいたタイミングで返せばOKです。
少し遅くなってしまっても、
「お返事遅くなってすみません」
「ご連絡ありがとうございます」
と一言添えれば、
そこまで気にしなくて大丈夫です^^
また、
やり取りを長引かせたくないときは、
「お気遣いなく^^」
「ご返信はお気になさらないでくださいね」
のような一言を入れると、
やさしい印象で終えやすくなります。
【相手別】お土産への「ありがとう」の返事例文

ここからは、
相手ごとに使いやすい返し方を
見ていきます。
「誰に返すのか」で、
言葉の選び方って
けっこう変わるんですよね。
自分の場面に近いところを
見てみてくださいね^^
友達・家族への自然な返し方
友達や家族には、
かしこまりすぎず、
素直な感じがいちばんです。
あまり丁寧すぎる言い方よりも、
気持ちがすっと伝わる一言のほうが
自然なんですよね^^
使いやすい例文
- 喜んでもらえてよかった^^
- 気に入ってくれてうれしい
- これ好きそうだなって思って選んだよ
- 美味しかったならよかった〜
- また見つけたら買ってくるね
親しい相手なら、
少しくだけた言い方でも
問題ありません。
ただし、
冗談っぽくしすぎると
気持ちが軽く見えることもあるので、
最低限、
「うれしい」
「よかった」
は入れておくと安心です♪
職場の同僚・後輩への返し方
同僚や後輩には、
親しみやすさと礼儀のバランスが大切です。
フランクすぎず、
でも距離を取りすぎない。
このちょうどいい丁寧さが
使いやすいんですよね^^
使いやすい例文
- 喜んでもらえて嬉しいです
- 気に入っていただけてよかったです
- 皆さんで召し上がっていただけて何よりです
- 少しでも楽しんでいただけたなら嬉しいです
- また機会があれば美味しいもの探してきますね
個人に渡したのか、
部署みんな向けなのかでも、
少し言い方を変えると自然です。
たとえば部署全体向けなら、
「皆さんで召し上がっていただけてよかったです」
が使いやすいです^^
上司・取引先など目上の人への返し方
目上の人には、
やわらかい敬語を意識すると安心です。
ポイントは、
自分の行動を前に出すというより、
相手に喜んでもらえたことを
丁寧に受け止めることです^^
使いやすい例文
- お口に合いましたら幸いです
- お気に召していただけて何よりです
- 喜んでいただけて嬉しく存じます
- ご丁寧にありがとうございます
- ささやかなものですが、お喜びいただけて安心いたしました
取引先など、
少し改まった相手には、
必要に応じて最後に、
「今後ともどうぞよろしくお願いいたします」
を添えると、
よりきれいにまとまります。
義母・義父・親戚への返し方
義母や義父、
親戚への返事は、
礼儀を大切にしつつ、
少しあたたかさも感じる言い方が
向いています。
敬語だけで固めすぎると、
少しよそよそしく感じることも
あるんですよね^^;
使いやすい例文
- 喜んでいただけて嬉しいです
- お気に召していただけてよかったです
- ぜひ召し上がっていただきたいと思って選びました
- 皆さんで楽しんでいただけたなら何よりです
- また機会があればお持ちしますね
義実家まわりは、
かたすぎず軽すぎずが
いちばんむずかしいところです。
でも、
「嬉しいです」
「よかったです」
「何よりです」
あたりを入れると、
やさしく整いやすいです^^
【場面別】LINE・メール・対面ですぐ使える返事例文

同じ相手でも、
LINEなのか、
メールなのか、
対面なのかで、
ちょうどいい言い方は
少し変わります。
ここでは場面ごとに、
そのまま使いやすい返事を
まとめますね^^
LINEで短くやさしく返す例文
LINEは、
短めでやわらかい表現が
使いやすいです。
例文
- 喜んでもらえてよかったです^^
- 口に合ったみたいで安心しました
- 気に入ってもらえてうれしいです
- そう言ってもらえてよかったです
- またよさそうなの見つけたら買ってきますね
仲のいい相手なら、
絵文字や顔文字を少し入れてもOKです♪
ただし、
上司や義母などには
入れすぎないほうが無難です。
ここはちょっとだけ
控えめが安心ですね^^
メールで丁寧に返す例文
メールでは、
LINEより少し丁寧さを足すと
きれいです。
例文
- ご丁寧にご連絡ありがとうございます。喜んでいただけて嬉しいです。
- お口に合いましたようで安心いたしました。
- お気に召していただけて何よりです。
- ささやかなものですが、お喜びいただけたようで嬉しく思います。
- ご返信には及びませんので、どうぞお気遣いなくお願いいたします。
メールは文章が残るぶん、
少し整った言い回しのほうが
安心感があります^^
対面で好印象を与える一言
対面なら、
長く話す必要はありません。
笑顔で一言返せば、
それだけで十分
感じよく伝わります^^
例文
- よかったです、喜んでもらえて^^
- お口に合って安心しました
- 気に入っていただけて嬉しいです
- そう言っていただけてよかったです
- また機会があれば持ってきますね
その場では一瞬なので、
言いやすい言葉を
あらかじめ決めておくとラクです。
「えっと、何て返そう…!」
ってならずに済みますよぉ^^
返信不要をスマートに伝える言い方
相手にこれ以上
気を遣わせたくないときは、
最後にひと言添えると
やさしい印象になります。
例文
- どうぞお気遣いなく^^
- ご返信はお気になさらないでくださいね
- お気遣いいただきありがとうございます
- お礼のお言葉だけで十分嬉しいです
- どうかお気になさらずお過ごしください
とくにメールやLINEでは、
この一言があるだけで、
やり取りが
きれいに終わりやすいです^^
【コピペOK】短く返せるお土産のお礼フレーズ集

「いろいろ読む時間はないから、
とにかくすぐ使える一言がほしい!」
という方もいますよね。
ありますあります^^;
ここでは短く返しやすいフレーズを、
雰囲気別にまとめます。
やわらかく返したいときの一言
- 喜んでもらえてよかったです
- 気に入ってもらえて嬉しいです
- そう言ってもらえて安心しました
- お口に合ってよかったです
- こちらこそありがとうございます
丁寧に返したいときの一言
- お気に召していただけて何よりです
- お口に合いましたら幸いです
- ご丁寧にありがとうございます
- お喜びいただけて嬉しく思います
- ささやかなものですが、喜んでいただけて安心いたしました
目上の人にも使いやすい一言
- お気に召していただけて何よりです
- お口に合いましたようで安心いたしました
- ご丁寧にご連絡いただきありがとうございます
- 喜んでいただけて嬉しく存じます
- お楽しみいただけたようで何よりです
親しい相手に使いやすい一言
- よかった〜うれしい^^
- 気に入ってくれてよかった
- 美味しかったなら安心した
- また買ってくるね
- 喜んでもらえて何よりです
こんなとき何て返す?よくある場面別の返し方

ここでは、
実際によくある一言への返し方を
まとめます。
地味だけど迷いやすい場面って
ありますよね^^;
「これ何て返すのが正解なの〜!」
ってなるやつです。笑
「美味しかった」と言われたとき
「ありがとう」より一歩進んで、
「美味しかった」と感想をもらえたときは、
素直によろこんでOKです。
例文
- そう言ってもらえて嬉しいです
- お口に合ってよかったです
- 美味しかったなら安心しました
- 気に入ってもらえて何よりです
感想をもらえたときは、
選んでよかった気持ちも
伝わりやすいです^^
「よかった〜!」
って、素直に受け止めて大丈夫ですよ♪
「お返しするね」と言われたとき
相手が気を遣って、
「お返しするね」
と言ってくれることもありますよね。
そんなときは、
やわらかく気遣いを返すのがおすすめです。
例文
- いえいえ、お気遣いなく^^
- 気にしないでくださいね
- そんなふうに言っていただけるだけで十分です
- お返しは本当にお気になさらないでください
強く断りすぎるより、
やさしく受け止める感じにすると
角が立ちにくいです^^
返事が遅くなったとき
LINEやメールの返信が遅れてしまっても、
ひと言添えれば大丈夫です。
例文
- お返事が遅くなってしまってすみません。喜んでもらえて嬉しいです。
- ご連絡ありがとうございます。返信が遅くなり失礼しました。
- お返事遅くなりましたが、そう言っていただけて安心しました。
遅れたことよりも、
そのあとどう丁寧に返すかのほうが
大切です^^
少し遅れちゃったからって、
必要以上に気にしすぎなくても
大丈夫ですよぉ。
LINEはスタンプだけでも大丈夫?
親しい相手なら、
スタンプだけでも成り立つことはあります。
ただ、
せっかくお礼を言ってくれた相手に対しては、
できれば短くても
言葉を添えたほうが印象はいいです。
たとえば、
「ありがとう、うれしい」
の相手に対して、
「よかった〜^^」
と一言入れてから
スタンプを返すだけでも、
かなりやさしい感じになります。
スタンプだけよりも、
ちょっと気持ちが伝わりますよね♪
何度も返信を続けなくてもいい?
基本的には、
1〜2往復くらいで
自然に終われば十分です。
相手が「ありがとう」と言って、
こちらが返したら、
それで会話としては
きれいにまとまることが多いです。
無理に会話を続ける必要はありません^^
終わらせたいときは、
「お気遣いありがとうございます」
「また機会があればぜひ^^」
くらいで、
やわらかく締めると自然です。
避けたい返事と言い換え表現

ここでは、
悪気はないけれど
少し気をつけたい言い方を見ていきます。
ちょっとした言い回しの違いで、
印象って
意外と変わるんですよね^^;
「どういたしまして」が合わないケース
さきほども触れたように、
「どういたしまして」自体が
失礼というわけではありません。
ただし、
上司・取引先・義父母など、
少し丁寧にしたい相手には、
やや対等な印象になることがあります。
そんなときは、
- お気に召していただけて何よりです
- お口に合いましたら幸いです
- 喜んでいただけて嬉しいです
のように言い換えると、
やわらかくまとまります^^
「大したものじゃないです」が微妙に聞こえる理由
謙遜のつもりで、
「大したものじゃないです」
「ほんのつまらないものですが」
と言いたくなることもありますよね。
わかります。
つい言っちゃいそうになります^^;
でも、
言い方によっては、
せっかく選んだものを
自分で下げすぎてしまう印象になることもあります。
使うなら、
「ささやかなものですが」
「ほんの気持ちですが」
くらいのやわらかい表現にしておくと、
きつくなりにくいです。
「ついでに買った」「安かったから」がNGな理由
親しい相手だとしても、
「ついでに買っただけ」
「安かったから買ってきた」
のような言い方は、
相手によっては
ちょっと寂しく感じることがあります。
軽いノリで言ったつもりでも、
「気持ちはあまり入っていないのかな」
と受け取られてしまうことも
あるんですよね。
も〜〜〜!
言葉ってむずかしいっ^^;
そんなときは、
「見つけたときに、これ好きそうだなと思って」
「よさそうだったので選びました」
と言い換えるだけで、
印象がかなり変わります。
印象がよくなる言い換えフレーズ
言い方に迷ったときは、
次のような表現が使いやすいです。
- 喜んでもらえてよかったです
- 気に入っていただけて嬉しいです
- お口に合いましたら幸いです
- そう言っていただけて安心しました
- また機会があればお持ちしますね
「うれしい」
「よかった」
「安心しました」
は、
やさしい雰囲気になりやすいので
おすすめです^^
お土産のお礼への返事は“相手に合わせた一言”で大丈夫

お土産に「ありがとう」と言われたときの返事って、
ほんの短いやり取りなのに、
意外と迷いますよね。
でも、
むずかしく考えすぎなくて大丈夫です^^
大切なのは、
相手との関係や場面に合わせて、
感謝を気持ちよく受け止めることです。
友達なら
やわらかく自然に。
職場の人には
ほどよく丁寧に。
上司や義父母には、
礼儀を意識した言い方にする。
この意識があるだけで、
失礼になりにくい返し方が
しやすくなります^^
迷ったときに使いやすい万能フレーズまとめ
最後に、
迷ったときに使いやすいフレーズを
まとめます。
- 喜んでもらえて嬉しいです
- 気に入ってもらえてよかったです
- お口に合って安心しました
- お気に召していただけて何よりです
- そう言っていただけて嬉しいです
このあたりを覚えておくと、
かなり使いやすいです^^
「何て返そう!?」
ってなったときの
お守りみたいな一言ですね♪
失礼になりにくい返し方のポイントおさらい
おさらいすると、
ポイントはこの3つです。
- 相手との関係に合わせて丁寧さを変える
- 長く書こうとせず、短くやさしく返す
- 迷ったら「嬉しいです」「よかったです」を使う
お土産への返事は、
完璧な言い回しよりも、
相手への思いやりが伝わることのほうが
大切です。
気負いすぎず、
自分の言いやすい言葉で、
やさしく返してみてくださいね^^
((*_ _))ペコリ

