✅ この記事を読むと得られるメリット
- 難しそうな「トラッキング」の仕組みがやさしく理解できます
- 自分に合った「オン or オフ」の選び方がわかります
- iPhone・Androidの設定手順がすぐに試せます
- 実際のアプリで何が変わるか、具体例でイメージできます
- 読んだあと、すぐに行動に移せるチェックリストつき
iPhoneを使っていて
「トラッキングをオンにするかオフにするか」
で迷ったことはありませんか?
最近ではプライバシー保護への関心が高まり、
設定をどうするか悩む方が増えています。
この記事では、
2025年時点での最新情報をもとに、
初心者の方にもわかりやすく「
オン」と「オフ」それぞれの違いや
メリット・デメリットを丁寧に解説します。
あなたの生活スタイルに合った設定を選べるよう、
安心できるヒントをお届けしますね。
iPhoneのトラッキングってなに?はじめての人でもわかる解説

スマホを使っていると、
「このアプリにトラッキングの許可をしますか?」
という表示を見たことはありませんか?
「なんだか難しそう」
「よくわからないけど、とりあえずオフにした」
そんな声もよく聞きます。
そもそもトラッキングとは、
アプリやWebサイトが、
あなたの行動データを
収集・共有する仕組みのことをいいます。
たとえば、
「どのページを見たか」「どのアプリを使ったか」
「いつ・どこでスマホを操作していたか」
といった情報を元に、
広告やサービスの改善に役立てられています。
この仕組みを活用すると、
あなたの関心に合った広告を表示したり、
使いやすいアプリのレコメンドを
届けたりすることが可能になります。
ただし、こうした情報の収集は
プライバシーとのバランスが重要です。
何をどこまで共有しているのかが見えにくいため、
不安に感じる人が多いのも事実です。
Appleでは、ユーザーが自分で
「許可する・しない」を選べるようにすることで、
トラッキングの透明性を高めています。
このあと、
オンにするとどうなるか・オフにしたらどうなるかを、
さらにくわしく見ていきましょう。
iPhoneのトラッキング設定、オンとオフどっちがいい?

結論から言うと、
「使い方や考え方によって変わる」のが正直なところです。
- オンにすると:あなたの興味や関心に近い広告が表示されやすくなります。たとえば、ネットショッピングで見た商品がSNSの広告に出てきたり、旅行先を調べたあとにホテルのおすすめが出たりと、便利な面もあります。
- オフにすると:あなたの行動情報がアプリや広告会社に追跡されにくくなり、プライバシーが守られやすくなります。無関係な広告が増えることもありますが、情報をなるべく外に出したくない方には安心です。
また、
子どもが使うスマホや、高齢のご家族の端末など、
個人情報の取り扱いに慎重になりたい場合も
「オフ」設定が向いています。
特に小中学生のお子さんには、
情報管理の観点からオフ推奨です。
一方で、
「広告の精度が上がると探し物が見つけやすい」
「SNSのおすすめが的確になる」など、
オンにすることで体験の質が向上するケースもあります。
ショッピングアプリやSNS、
動画視聴サービスをよく利用する方には
「オン」のメリットも感じられるでしょう。
つまり、
「安心を優先したいならオフ」
「利便性を高めたいならオン」
といったように、
ご自身のスマホの使い方に合わせて、
バランスよく選ぶのがポイントです。
オンにするならここに注目!トラッキング設定のメリットとは

スマホの設定で「オン」を選ぶと、
どんな変化があるのか気になりますよね。
ここでは、
実際にオンにすることで得られるメリットと
注意点について、やさしくくわしく解説していきます。
トラッキングは便利な面も多いですが、
プライバシーの観点から不安を感じる方もいるかもしれません。
まずは「オン」にすることで期待できる効果から見ていきましょう。
広告があなたの行動に基づいて表示される
ネットショッピングや旅行サイトなどで検索した内容が、
別のSNSやアプリの広告に表示された経験はありませんか?
これは、
検索履歴や閲覧履歴といった
あなたの行動データをもとに、
興味関心の高い広告が
自動的に表示される仕組みになっているためです。
たとえば、洋服を探していたら
そのブランドの広告がInstagramに出てきたり、
旅行先を調べたら航空券やホテルの広告が
他のアプリに表示されたりします。
このように、自分の行動に合った情報が届くことで、
必要な情報をすばやくキャッチできるという利点があります。
広告がストレスではなく
「役に立つ情報」と感じる場面が増えるのも、
オン設定のメリットのひとつです。
アプリ内の体験がパーソナライズされる可能性
トラッキングをオンにしておくと、
アプリがあなたの使い方を学習し、
より快適な体験を提供してくれることがあります。
たとえば、動画配信アプリでは
「あなたにおすすめの動画」や
「過去に見たジャンルに似た作品」が
自動で提案されます。
ショッピングアプリなら、
過去にチェックした商品に似たアイテムが
トップ画面に出てきたり、
セール情報が通知されたりすることも。
さらに、レストラン検索や地図アプリでは、
よく行く場所に合わせた候補を提示してくれるなど、
日常生活のちょっとした手間が減るのもパーソナライズの魅力です。
気になるプライバシーリスクとその対策
一方で、
「どこまで自分の情報が使われているの?」
と不安に思う方も少なくありません。
オンにすると、
広告会社や外部サービスと連携する一部のアプリが、
行動データを収集して広告の最適化に活用するケースがあります。
ただし、Appleでは
「Appにトラッキングの許可を求める」
機能が導入されており、
各アプリごとに追跡を許可するかどうかを
個別に選べるようになっています。
安心して使うためには:
- 設定からトラッキングを許可するアプリを自分で選ぶ
- 使っていないアプリは削除する
- 必要に応じて設定を見直す
などの対応が有効です。
すべてをオンにしなくても、
自分にとって必要な情報だけに絞って
使う工夫をすると、便利さと安全性を両立できます。
トラッキングをオフにするメリットと安心感

「オフにするとどうなるの?」と不安に思う方も多いですよね。
このセクションでは、
トラッキングをオフにした際の影響や変化について、
具体的にわかりやすくお伝えします。
プライバシーを守りたい方にとっては嬉しい面もあれば、
少しだけ不便を感じる場面もあるかもしれません。
自分の使い方と照らし合わせてチェックしてみましょう。
関連性の低い広告が増える可能性
トラッキングをオフにすると、
広告の表示があなたの興味や関心に沿わなくなるため、
関係のない広告が増えることがあります。
たとえば、
最近検索した商品の情報に基づいた広告
が表示されなくなるので、
思いがけず興味のない内容の広告ばかりが出てしまうことも。
その結果、情報収集に時間がかかったり、
「なんでこの広告?」と疑問に思う場面も出てくるかもしれません。
一方で、
こうした広告のパーソナライズを避けたい方や、
特定の商品に縛られたくない方にとっては、
あえて情報を絞らないオフの方が心地よいと感じることもあります。
一部アプリで機能制限が起こることも
アプリの中には、
トラッキング情報をもとに最適な表示や
使いやすい動線を提供しているものもあります。
たとえば、ショッピングアプリでは
「あなたへのおすすめ商品」
が表示されなくなったり、
動画配信アプリでは好みに合った作品が
提案されにくくなるなどの変化があります。
また、アプリの動作そのものに
支障をきたすわけではありませんが、
一部のレコメンド機能や通知内容にズレが出たり、
位置情報との連携が不十分になったりすることも。
慣れてしまえば特に問題を感じない場合も多いですが、
普段よく使うアプリの快適さに
影響が出る可能性もあることを頭に入れておくと安心です。
SNS連携やログイン履歴に変化が出る?
SNSアカウントでログインするタイプのアプリでは、
トラッキングがオフになっていると
一部機能に制限がかかることがあります。
たとえば、アプリを開くたびに
ログインが求められるようになったり、
別の端末で設定した内容が
同期されないなどのトラブルが生じることも。
また、
ブックマークや履歴が引き継がれなかったり、
カスタマイズした内容が
別のデバイスで反映されにくくなるといった
小さな不便が積み重なることもあるでしょう。
一方で、
こうした挙動はアプリごとの仕様に左右されるため、
すべてのアプリに当てはまるわけではありません。
不安な方は、一度オフにして試してみるなど、
段階的に様子を見ながら調整していくのがおすすめです。
なお、トラッキングをオフにしたからといって、
すべての情報収集がゼロになるわけではありません。
たとえば、
アプリ内での基本的な操作履歴や利用状況などは、
匿名化された形で記録されるケースもあります。
それでも、オフにすることで
過度な追跡を防ぐことができるのは確かです。
プライバシー保護を重視する方や、
お子さまが使う端末に設定する際などには、
有効な選択肢といえるでしょう。
【比較表あり】こんな人はオン/こんな人はオフ
「自分の場合はオンにしたほうがいいのかな?それともオフにするべき?」
そう迷っている方のために、
目的や使い方に応じたおすすめの設定を表で整理しました。
まずは自分のスマホの使い方や
大切にしていることと照らし合わせて、
どちらが合っているかをチェックしてみましょう。
| 特徴・目的 | オンがおすすめ | オフがおすすめ |
|---|---|---|
| 広告の精度を求めたい | ✅ | - |
| プライバシー重視 | - | ✅ |
| 子どものスマホを管理したい | - | ✅ |
| SNSや動画アプリをよく使う | ✅ | △ |
| なるべく通知や追跡を減らしたい | - | ✅ |
トラッキング拒否の設定方法(iPhone・Android)

ここからは、
実際にどうやってトラッキングを拒否するのかを
紹介していきます。
「設定って難しそう…」と思うかもしれませんが、
やってみると意外とカンタンです。
このセクションでは、iPhoneとAndroid、
それぞれの具体的な設定手順をやさしく解説していきます。
初めて設定する方でも迷わず操作できるように、
画面構成のポイントもあわせてご紹介します。
iPhoneでの設定手順
iPhoneでは、
トラッキングに関する設定が
「プライバシーとセキュリティ」
の項目にまとまっています。
以下の手順で操作できます。
- 「設定」アプリを開く
- 「プライバシーとセキュリティ」をタップ
- 「トラッキング」を選ぶ
- 「Appにトラッキングの許可を要求」をオフにする
この設定をオフにすると、
新しくインストールするアプリも含め、
トラッキングの許可を求められなくなります。
また、
すでにインストール済みのアプリに対しても、
個別にオン/オフの切り替えが可能です。
設定画面内に表示されている
アプリごとのスイッチを操作して、
自分の判断で調整してみましょう。
ちょっとしたコツとして、
プライバシー設定画面にある
「分析と改善」「広告」なども一緒に見直すと、
より安心して使えますよ。
Androidユーザーのためのトラッキング拒否方法
Androidでは、
端末やOSのバージョンによって
表記が少し異なる場合がありますが、
基本的には以下の手順で設定できます。
- 「設定」アプリを開く
- 「Google」を選択
- 「広告」をタップ
- 「広告IDをリセット」または「広告のカスタマイズをオプトアウト」などの項目を選ぶ
この設定を行うことで、
Googleを通じたパーソナライズ広告の精度を下げ、
よりプライバシー重視の使い方ができます。
また、一部のAndroid端末では、
「プライバシー」や「セキュリティ」のメニュー内に
「広告」や「アクティビティ」関連の項目が
含まれていることもあるので、
確認してみましょう。
もし「広告IDのリセット」
などの表記が見つからない場合は、
端末やAndroidのバージョンを確認し、
必要であればシステムアップデートも
検討してみてください。
iPhoneと比べて少し手順が
分かりにくい部分もありますが、
丁寧に操作すればすぐに設定できます。
トラッキングをオフにするデメリットはある?

「トラッキングをオフにしたいけど、何か不便なことがあるのでは…?」
と心配になる方もいらっしゃいますよね。
このセクションでは、
オフにすることで考えられる主なデメリットについて、
具体的に、かつ生活に結びつけながら詳しく解説していきます。
広告の精度が下がる
トラッキングをオフにすると、
あなたの行動や関心に基づいた
パーソナライズ広告が表示されなくなります。
そのため、
自分とは無関係な商品の広告や、
興味のないサービスの情報が
多く出てきてしまうことがあります。
たとえば、
過去に探していたキッチン用品の広告が出なくなったり、
旅行好きな人向けのツアー情報が表示されなくなったりすると、
「あの情報、また見たかったのに…」と感じるかもしれません。
広告の精度が下がることで、
ほしい情報を自分で探す手間が増えたり、
何度も同じ検索を繰り返すことになるケースも。
「自分のペースで情報を集めたい」
「広告は興味があるものだけ見たい」
という方には、
やや不便に感じる可能性もあるでしょう。
一部のアプリが正しく動作しないことも
トラッキングを活用して最適化しているアプリでは、
情報収集ができなくなることで、
レコメンド機能や通知の内容にズレが出ることがあります。
たとえば、動画アプリで
「あなたへのおすすめ」が表示されなくなったり、
ショッピングアプリで
過去に見た商品が候補に出てこなかったりすることで、
「なんか使いにくくなった」
と感じることがあるかもしれません。
また、
位置情報を使って近くの店舗を提案する機能や、
SNSと連携して履歴や設定を引き継ぐ機能が
使えなくなることもあります。
これにより、
複数デバイスでの情報共有やログイン連携が
うまくいかないというトラブルも考えられます。
ただし、
こうした影響はすべてのアプリに当てはまるわけではなく、
普段あまり利用していない機能であれば気にならないことも多いです。
オフにしても完全に情報収集を防げるわけではない
「オフにしたからもう安心!」と思いがちですが、
実際にはアプリやWebサイトの中には、
匿名化された形で
基本的な利用状況を記録しているケースもあります。
たとえば、
アプリの使用頻度やクラッシュ状況を
開発側が把握するための最低限の情報は、
トラッキングとは別の仕組みで
記録されていることがあります。
トラッキングをオフにすることで
多くの行動追跡は防げますが、
「完全にゼロにする」ことは
現実的には難しいということを理解しておくと、
より冷静に設定を選べるようになります。
ただ、
「思ったほど困らなかった」
「広告が静かになって快適になった」
という声もあり、
慣れてくると特に不便を感じない方も少なくありません。
自分の使い方や価値観と照らし合わせながら、
「ちょっと試しにオフにしてみる」
という柔軟な対応もおすすめですよ。
こんなアプリに影響があるかも?【具体例で紹介】
「オン・オフで実際にどんな違いが出るの?」
と気になる方も多いですよね。
このセクションでは、
InstagramやAmazon、YouTubeといった
身近なアプリを例に、
トラッキング設定によって起こる変化を比較してみました。
使い慣れたアプリでどんな影響があるのかを想像しながら、
自分に合った設定の参考にしてくださいね。
| アプリ名 | オンにした場合 | オフにした場合 |
|---|---|---|
| 興味のある投稿・広告が表示されやすい | 興味外の広告が出る場合あり | |
| Amazon | 閲覧履歴からおすすめ商品が表示される | 関係ない商品が増えるかも |
| YouTube | 視聴履歴に基づいた動画が表示される | 関連性の低い動画が出ることも |
【Q&A】初心者が気になるトラッキング設定の疑問をスッキリ解消!

トラッキングの設定については、
ややこしそうで質問が多く寄せられるテーマでもあります。
ここでは、
読者の皆さんからよく聞かれる疑問をQ&A形式でまとめました。
迷ったときや不安になったときのヒントとして、
ぜひチェックしてみてください。
Q:オンとオフは途中で切り替えても大丈夫?
→ はい、いつでも変更できます。
設定は一度決めたら終わりではなく、
使いながら調整するのがポイントです。
「オンにしてみたけど広告が多すぎて気になる」
と思ったらオフにする、
「オフにしたら不便だった」
という場合にはオンに戻すなど、柔軟に対応できます。
Q:オフにすれば完全に追跡されない?
→ 完全に追跡をゼロにすることは難しいのが現実です。
トラッキングをオフにすることで多くの広告追跡は防げますが、
アプリによっては最低限の利用データを
匿名化した形で取得していることもあります。
とはいえ、
Appleはプライバシー強化に力を入れており、
情報共有の範囲を制限してくれているので、
安全性は格段に高くなります。
Q:子どものスマホではどう設定する?
→ お子さまが使うスマホでは、
基本的にトラッキングは「オフ」に設定しておくのが安心です。
加えて、「スクリーンタイム」機能を活用すれば、
使用時間の制限やアプリの使用制限も設定できます。
小中学生のお子さんの場合は、
広告の影響を受けやすいため、
保護者の方が定期的に設定を
チェックしてあげるとより安心です。
Q:アプリごとにオン・オフを選ぶことはできる?
→ はい、可能です。
iPhoneでは、
「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「トラッキング」から、
アプリごとのトラッキング許可を個別に管理できます。
「このアプリだけは便利だから許可したい」
という場合にも対応できるので、
自分に合った調整がしやすいのも嬉しいポイントです。
Q:設定したあとは確認する方法はある?
→ 設定がきちんと反映されているか確認したい場合は、
「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「トラッキング」の画面で、
各アプリのスイッチがオン・オフどちらになっているか確認できます。
特に
新しくアプリをインストールしたあとや、
iOSをアップデートしたあとには、
一度確認しておくと安心です。
まずはここから!今すぐできる行動リスト
この記事を読んで
「なるほど!」と思った今が、行動のチャンスです。
難しいことを一気にやろうとしなくても大丈夫。
まずはひとつ、今日できることから試してみましょう。
このセクションでは、
トラッキング設定を見直すためにすぐ取りかかれることを、
わかりやすくリストにしてご紹介します。
- 「設定」アプリを開いて「トラッキング」項目を確認
- よく使うアプリの挙動が気になるなら一度オンにしてみる
- 心配な場合は一括でオフにして、必要に応じてアプリごと設定してもOK
まとめ|オンとオフ、どちらも正解です

ここまで読んでくださったあなたは、
もう「トラッキングって何?」
と迷うことは少なくなったはずです。
この記事を通して、
設定の意味やメリット・デメリットについて
理解が深まったのではないでしょうか。
最後に、
この記事で学んだことを振り返りながら、
自分に合った設定を選ぶヒントをお伝えします。
「iPhoneのトラッキング設定って難しそう…」
そう感じていた方も、仕組みや影響、
そして日常生活での活かし方を知れば、
自分なりのベストな選び方が見えてくるものです。
オンにすることで
便利さやパーソナライズを重視したい人もいれば、
オフにしてプライバシーを優先したい人もいます。
そのどちらも間違いではなく、
大切なのは「自分に合った理由」で判断することです。
「なんとなく」で済ませるのではなく、
自分のライフスタイルや
価値観に合った選択をすることが、
より快適なスマホ生活につながります。
今日、この機会に設定画面を開いて、
あなたにぴったりの安心設定に整えてみてくださいね。
小さなひと手間が、
大きな安心と納得につながる第一歩になりますよ。

